ここ最近の東京都知事選挙のあらまし

石原慎太郎都知事以降の東京都知事選挙のこれまでの流れ(任期満了者無し)

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201212.16
前東京都副知事の猪瀬直樹(公明党、日本維新の会 支持・自民党 支援)が当選[1]
  • 第14代 – 第17代知事を務めた石原慎太郎が、第46回衆議院議員総選挙(2012年)へ出馬するために任期途中で辞職したため執行
  • 猪瀬直樹は前職の石原慎太郎から後継指名
20133.28
徳洲会グループからの資金提供問題で猪瀬直樹が辞任[2]

徳洲会グループからの資金提供問題

  1. 医療法人徳洲会グループ創設者の徳田虎雄から選挙資金5000万円を受け取る
  2. 選挙運動費用収支報告書・都知事資産報告書・政治資金報告書にに未記載
  3. 自民党都連合による選挙協力のため5000万円は手付かずのまま
  4. 東京都が徳洲会の老人保健施設建設に便宜を図ったのではないかとマスコミが報道
  5. テレビカメラの前で5000万円の札束に見立てた発泡スチロールブロックを借り入れの際に使用した鞄に入れるように要請され、うまく収めることが出来なかったことから、受け取りのやり取りに疑惑を生じさせた(後の検証で実際の札束であれば収まった)
  6. 百条委員会などを経て、現金受取の疑惑を解消出来なかったため辞任
  7. 公職選挙法違反の罪で猪瀬を略式起訴し、5000万円は「収賄」ではなく「借入金」であると認定し、選挙資金収支報告書未記載の公職選挙法違反(罰金50万円、5年間の公民権停止)で終結
20142.9
元厚生労働大臣の舛添要一(公明党都本部、自民党都連 推薦・新党改革 支援)が当選[3]

主な公約

  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックの成功
  • 首都直下地震などに向けた災害対策
  • 社会保障対策

自民党都議連から推薦を受けるも、
* 「一番苦しい時に『自民党の歴史的使命は終わった』と言って出て行った人だ。応援する大義はない」(小泉進次郎)
* 「舛添氏は障害を持つ婚外子に対する慰謝料や扶養が不十分だ。解決されていない」 (片山さつき)
など反発もあった。

20166.21
高額な海外出張費、公用車私用、政治資金家族旅行問題、不適切な美術品購入などにより辞任[4]

高額な海外出張費

海外出張において随員も多く、空港貴賓室借り上げなど1回あたりの金額が過去最高と批判

公用車私用

1年間に渡ってほぼ毎週末神奈川県湯河原町の別荘へ公用車を利用して移動しており公私混同と批判。その後、住民監査請求を受けるが自宅相当として棄却。

政治資金家族旅行問題

千葉県内のホテルに家族で宿泊し、資金管理団体が「会議費」約37万円と記載。その後、会議室で「元新聞記者の出版会社社長」との面会であると判明するが、政治活動を見なされず告訴され不起訴相当で議決。

不適切な美術品購入

オークションを利用して過去3年間で浮世絵等の美術品の購入(約315万円)、海外で民芸品や漫画のを政治資金で購入

20167.31
元防衛大臣の小池百合子(かがやけTokyo・自由を守る会 支援)が当選[5]
自民党都議連に推薦を依頼するが、取り下げ自民党に進退伺を提出しての出馬(自民党は小池を応援した者の処分を通達)

ソース

キーワード

東京

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