NEDO燃料電池・水素技術開発ロードマップ(先行公開)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が水素社会実現に向けての燃料電池分野に関する技術開発ロードマップを先行公開

コンテンツ

普及目標
家庭用燃料電池(台数)
現在
約20万台

導入支援

  • 導入補助(PEFC:~2018/SOFC:~2020)
  • 電力自由化による発電電力取引円滑化
2020年頃
140万台

家庭用燃料電池の自立的な普及拡大

  • 国内展開の拡大(戸建新築住宅中心⇒ 集合住宅・既設住宅への拡大)
  • 海外展開の拡大(欧州中心⇒ 他地域へも拡大)
2030年頃
530万台

家庭用燃料電池の自立的な普及拡大

  • 地域限定的な純水素型燃料電池の普及
達成性能レベル
業務・産業用燃料電池(ステップ)
現在
開発・実証

小容量定置用

  • 50% 、4万時間見通し、数100万円/kW

中容量定置用

  • 50% 、4万時間見通し、数100万円/kW
2020年頃
初期導入

小容量定置用

  • 50% 、9万時間見通し、数100万円⇒50万円/kW(数MW/年生産ケース)

中容量定置用

  • 50% 、9万時間見通し、数100万円⇒50万円/kW(数MW/年生産ケース)
2025年頃
普及

小容量定置用

  • > 55%、13万時間見通し、<50万円/kW(数10MW/年生産ケース)

中容量定置用

  • > 55%、13万時間見通し、< 50万円/kW(50kW未満)、<30万円/kW(50kW以上、数10MW/年生産ケース)
2040年頃以降
普及

小容量定置用

  • >60%

中容量定置用

  • >70%
普及目標
FCV・移動体(台数)
現在
1,600台強

車両導入支援

乗用車:各社単一車種
  • FCフォークリフトの導入開始(2016)
  • FCバスの導入開始(2016)
2020年頃
4万台程度

FCバス・フォークリフト導入規模拡大

  • 二輪・商用車(トラック)への導入開始
2025年頃
20万台程度

燃料電池車の自立的な普及拡大(燃料電池車の世界最速普及)

乗用車:ボリュームゾーン向けの燃料電池自動車の投入
  • その他移動体(船舶・鉄道、産業用車両等) への更なる拡大
  • スタック、周辺機器の製造・供給プレーヤーの拡大
2030年頃
80万台程度

燃料電池車の自立的な普及拡大(燃料電池車の世界最速普及)

多数車種へ拡大
  • 燃料電池スタック供給による適用範囲の拡大、低コスト化の加速
2040年頃
300~600万台程度
  • スタック排熱量大幅削減
  • 高出力密度化
  • 低コスト高耐久化

ソース

キーワード

水素社会

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